終幕|星座が見える
モーリー
会議室を出ると、
森の空気は少しだけ冷えていた。
さっきまでたどっていた話が、
頭の中で静かにつながっていく。
星座がみえたとき、
夜の森が動き出す。

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価格へ向かう道すじを、夜空で確かめる
🦉 モーリー:
「今夜見えたのは、“答え”じゃない。」
「迷ったときに戻ってこられる、
“見方”なんだ。」

モーリーは羽の中から、小さなノートを取り出した。
「公園のベンチに落ちていたよ。
夕暮れのパトロールで見つけたんだ。」
ニャッタのフィールドノートだった。
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