第二幕|価値の正体

モーリー

価値は、効用から見えてくる。

🐈 ニャッタ:
「何に価値を感じるかって、人によって違うよね?」

🦉 モーリー:
「そうだね。
でもね——
ここで見ていくのは、
“お金としてあらわれる価値”なんだ。」

🐈 ニャッタ:
「“不動産の価値”って……どうやって決まるの?」

🦉 モーリー:
「効用だよ。」

🐈 ニャッタ:
「役に立つかどうか……」

🦉 モーリー:
「うん。
その場所で、何ができるか。
どう使えるか——
それによって、価値の見え方は変わる。」

🐈 ニャッタ:
「同じ不動産でも……
使い方によって、見え方が変わるってこと?」

🦉 モーリー:
「そうだね。
どんな使い方でもいいわけじゃない。」

🐈 ニャッタ:
「……選ばれる使い方があるってこと?」

🦉 モーリー:
「うん。
市場の中で、自然に選ばれていく使い方。
その前提で見ていくことになるんだ。」

🐈 ニャッタ:
「……価値って、“役に立つかどうか”なんだね。」

🦉 モーリー:
「うん。
その中身が、効用なんだ。」

第三幕へ

🔗 効用|星空図鑑
この幕で見えた星を、夜空で確かめる

記事URLをコピーしました