調査の棚|手がかりを拾う
モーリー
🐿 レコル:
「調査で確かめるものを、棚に並べてみたよ。」
「どれも、価格につながるかもしれない手がかりなんだ。」
「必要なものを、必要なときに取り出してみて。」
夜の森では、市場参加者が、いま何を確認材料として見ているかを整理する。
集めた事実は、その不動産の可能性を読む手がかりになる。
手がかりは、技術や制度、市場の意識によって、変わっていく。
🍃 調査の棚
A|立地の棚
A01 アドレス
A02 交通
A03 周辺環境
B|道路の棚
B01 接道条件
B02 道路の位置づけ
B03 道路の状態
B04 道路のつながり
C|規制の棚
C01 土地利用の制限
C02 規模の制限
C03 形態の制限
C04 防災・安全の制限
D|権利の棚
D01 所有
D02 利用
D03 運営
E|土地の棚
E01 土地利用状況
E02 規模・形状
E03 境界
E04 地勢
E05 見えない制約
F|建物の棚
F01 規模・構造
F02 用途
F03 遵法性
F04 性能・安全性
F05 設備
F06 建物環境
G|インフラの棚
G01 供給設備
G02 排水設備
G03 接続状況
H|災害の棚
集めた事実は、そのままでは価格にならない。
それがどんな意味を持つのかは、第三景で見えてくる。
🌲 実務の森へ戻る